「福は内!」節分は、銀だらを”たらふく”食べて「福」を多く呼びましょう!2025.1.16
お魚ギフトと言えば、ととまる通販!
海鮮グルメ通販と言えば、ととまる通販!
お魚みりん粕漬けと言えば、ととまる通販!
当店スタッフの石川です
2025年の節分は2月3日ではなく、2月2日です。
大阪の風習ですがすっかり全国的になった恵方巻。当社が運営している回転すし魚魚丸でも節分の時期に恵方巻を販売していますが大変人気です。2025年の恵方は「西南西」です。
ちなみに2025年の節分は2月3日ではありません。
節分は立春の前日にあたる日を指し、2025年の節分は2月2日です。
節分の過ごし方では、「豆まき」が全国的な風習ですよね。
「鬼は外」と言いながら部屋の外に向かって豆をまき、鬼が戻らないようすぐに窓や戸を閉めてから、次は「福は内」と言いながら部屋の中に向かって豆をまく。すべての部屋で豆まき終えたら、自分の年齢に1足した数の豆を、無病息災を祈りながら食べて「豆まき」終了です。地域によっては、大豆ではなく落花生だったり違うので調べると面白いです。
当店は、恵方巻の販売を行いませんが当店人気である三河みりん粕漬けの「銀だら」を10切れ詰めた「多良福(たらふく)セット」を販売しております。ちょっと小ぶりサイズですが、食べ応えは十分あります。しかもお得な特別価格になっているので家計にも優しい。
恵方巻や豆まきと一緒にみりん粕漬けの「銀だら」も是非どうですか?